恥ずかしながら、松江に住んでいながら、明々庵に行くのは、今回が「初」なのです。
明々庵は、茶人として知られる松江藩7代藩主松平不昧(ふまい)公の好みによって建てられ、不昧公自身もしばしば臨まれた席です。
昭和41年、荒廃していた庵が現在の地に移されました。
定石に頓着しない不昧公の好みの一端を伺うことができます。
(以上、パンフレットの受け売り)
ここが入り口です。左の受付で入場料400円、茶券400円を払い、奥へ進みます。

これが明々庵。茅葺の立派な建物です。

こちらは、茶室。ここでお抹茶をいただきます。8畳の部屋が二つつながっており、私たち2人しかいなかったので、より広く感じます。

お抹茶とお菓子。お菓子の「増鏡」には、不昧公の号のひとつである「一々齋」にちなみ、「一々」と書いてあります。お抹茶を出してくださった方が丁寧に説明してくださいました。




